
A WILD TREKKING TOUR IN EUROPE
2020年9月9日から始まる
ようこそ、ブコヴィナワイルドツアーへ。ルーマニアのもっとも長く最も荒涼とした景色のトレッキングツアーである。ブコヴィナ、いわゆるモルドバという地方の上部は、ルーマニアの一番有名な観光地であり、何世紀にもわたるフレスコ技法で描かれた内外壁画の建築遺産である修道院の為、オスカル賞に匹敵する「ポムドロー
という観光賞を受賞したのである。
オーストリア人はその国を「ダイブーヘンランド」―「ブナの国」と呼びました。
伝説に満ちた不思議な国であるブコヴィナは、西から東へ下る巨大な自然の円形劇場のように広がる偉大で厳粛なレリーフの中に生まれました。モミ、ブナ、トウヒという高くそびえる森林が豊富な尾根(現地語ではオブチネという)は、雪が降るまで鮮やかな緑色を保つ牧草地で飾られ、結晶のように澄んでいる水が流れる谷と交差するうえで、遠くに静止している波のように次々と並んでいる。
ブコヴィナは森林が一番豊富なルーマニアの州であり、魅力と資源が尽きることのない真の「ルーマニアのスイス」と思われています。
「このような比較的小さい土地の中、美しさ、財産、そして過去の経験にあんなに富んでいる民族は非常に少ない」とルーマニアの一番よく知られている歴史家、ニコラエ・ヨルガ氏が発言したそうです。まさしくその通りである。
ブコヴィナワイルドツアーはその大貴重な宝物は順番に姿が見せてくれるので、自信満々でご一緒に出発しましょう。
トレッキングツアーの荒涼とした景色に伴い、次の宝物の姿が目の前に現れてくる。
世界遺産である修道院(写真1)
モカニツァ・フツルカという昔話からおりたような小さい電車(写真2)
ルチナという種馬飼育場、フツル民族の馬の故郷(写真3)
ポイアナ・スタンペイ村にある保護区のチノブ・マレ(写真4)
幻想的な人物のギャラリー12使徒-ルーマニアの天国一点(写真5)
直径10キロ以上のカリーマニ火山口(写真6)
雌松(ラテン語名:Pinus Cembra)の国立公園(写真7)
ララウ山岳にある蝙蝠の洞窟ー重力牽引力により形成された洞窟(写真8)
ピエトレレ・ドアムネイ(貴婦人の石)という保護区- まれに見える野生動物の天国(写真9)
トディレスクという山上の牧草地(写真10)
スラティオアラという古来の森林-400年以上の樹木(写真11)
チュマロナ峠を渡っている蛇のようにねじれる道―ルーマニアの一番長いひとセグメントのジップラインが見られる(写真12)
ブコヴィナワイルドツアーに出発する前に、出発点、または終点の近くにあるキャンプ場と駐車場が設けている観光案内所に行くのは忘れずに。
ウクライナとルーマニアを跨ぐブコヴィナという歴史的地方の中心にヴィコヴ・デ・ジョスではブナの木を通り、枝の冠を下から見とれる。王国の時代では、シュテファン大公により建設された世界遺産であるプトナ修道院へお向かいになったとき、王様が同じく楢の枝の冠を下に通ったかもしれない。次は、蓄光矢印とドットでマークされたBWTルートに沿い約220キロを歩き続けると、上記の宝物を次々と自分で発見する。
220キロというのはハイキングを大好んでいる方々にとっては間違えなく朝飯前である。忘れられない冒険になり得るのは、ブコヴィナのユニークな尾根、またスハルト、カリマニとララウ・ジュマラウ山岳の美しさとその荒涼とした景色である。
さあ、BWTへ出発!神のご加護がありますように!


